玉出店

Tel:06-6672-3150

営業時間:10:00~19:00(定休日:水曜日)
MAIL:tamade@lakia-company.co.jp

Follow us

OFFICIAL SNS

Tel:06-6672-3150

営業時間:10:00~19:00(定休日:水曜日)

ワンピース泣けるよね、(^^)

ARTICLE

公開日:2020/08/26


おはようございます🎵





ワンピース何回見ても泣いてしまう上田です(笑)


僕のトップ3を、ご紹介します('ω')ノ


第3位 チョッパーとDrヒルルクの別れ


この泣けるシーンは、ドラム王国でのチョッパーとDrヒルルクの泣ける名場面です。

ヒトヒトの実を食べてしまった青鼻のトナカイのチョッパーは、人間からも気持ち悪がられ、トナカイからも忌み嫌われています。

そして、人間から傷つけられて、誰も信じられない時にDrヒルルクというヤブ医者に会います。

ヒルルクは、チョッパーに自分は害がないことを教えて、チョッパーの傷を癒しながら一緒に暮らすようになります。

チョッパーは、一緒に暮らすようになって、ヒルルクの医者の仕事を学びながら生活します。

しかし、ヒルルクには不治の病がありました。

それを知って、チョッパーはヒルルクの病を治そうと万能薬であると知ったキノコを採りに行きます。

険しい道のりを歩き、恐ろしいトナカイの中を戦いながらも万能薬のキノコを見つけたのでした。

なんとかキノコを採りに行けたチョッパーは、ヒルルクにキノコのスープを飲ませてあげました。

しかし、それはチョッパーの勘違いから毒キノコだったのです。

毒キノコのスープを飲んだヒルルクは、自分に時間がないことを理解して、チョッパーのせいで死んだようにしないために、国を支配しているワポルに話をしに行きます。

ですが、ヒルルクの話はまったく聞き入れられず、殺されそうになったことからヒルルクは自爆によって死亡してしまいました。

このシーンはワンピースの中でも泣ける名場面の一つとして有名です。

チョッパーのかわいさと一生懸命さがあって、より一層涙を誘われます。

チョッパーのヒルルクに助かってほしいと思う純粋な気持ちと無知なことから生まれる悲劇が非常に切なく哀しい物語でもあります。

さらに、ヒルルクのチョッパーを想う気持ちが温かく感動します。

このエピソードは、ワンピースのエピソードの中でも屈指の感動シーンとされていて、涙する人も多いです。


 

 

第2位 ゴーイングメリー号との別れ

この泣けるシーンは、ウォーターセブン編でのラストの名場面です。

ウォーターセブンに着いて、今まであらゆる海を越えてきたゴーイングメリー号がボロボロになっているため、ルフィは大金を抱えながらウソップやナミと共に修理に向かいます。

するとウォーターセブンの船大工達は、ゴーイングメリー号の大事な竜骨の部分が折れているので、もう使い物にはならないと修理することを断ります。

ゴーイングメリー号をどうするのかを巡って、ルフィとウソップは決闘をします。

そして、ゴーイングメリー号を明け渡す代わりに、ウソップは麦わらの一味を抜ける自体にまで発展します。

また、今度はロビンが世界政府の組織であるCP9に連れ去られます。

自分が仲間にいれば世界政府に狙われるため、ロビンはあえて捕まることを選択したのです。

しかし、ルフィ達はそれでもロビンを助けることを諦めません。

ウソップは麦わらの一味を抜け、ロビンもCP9によって連れ去られて助けを求めません。

激闘の末、ロビンをCP9から助け出し、いざ逃げようとした時に軍艦に囲まれて逃げ場を失ってしまいます。

そこに助けに現れたのが、ボロボロになったゴーイングメリー号でした。

ゴーイングメリー号は船でありながらルフィ達に大切に扱われたことで、精霊が乗り移り意思の疎通が図れるようになっていました。

世界政府からの脱出をなんとかゴーイングメリー号によって成功させた麦わらの一味ですが、ゴーイングメリー号はついに壊れてしまいます。

ウソップも含めてゴーイングメリー号の限界を目の当たりにして、みんなで海に沈めることを決意しました。

ゴーイングメリー号は船でありながら、一緒に旅をした仲間のような存在です。

なので、その一人の仲間がいなくなるシーンは非常に悲しく、麦わらの一味がゴーイングメリー号に感謝しながら船を燃やすシーンは感動的です。

ゴーイングメリー号の燃え盛る姿を見ながら仲間全員で見守る姿は非常に悲しいですよね。

今までの思い出や激しい戦いがあるからこそ泣けるシーンと言えるでしょう。

 

第1位 マリンフォードの頂上決戦でのエースの死

最後にご紹介するワンピースの泣けるシーンは、エースがルフィをかばって致命傷を受けてしまった時の名場面です。

黒ひげとの戦いに敗れて、海軍に捕まってしまったエース。

そして、死刑宣告が告げられてマリンフォードにて処刑が行われようとする際に、仲間である白ひげ海賊団が助けに駆けつけます。

また、ルフィも義理の兄の死刑宣告を知り、インぺルダウンという脱獄不可能な刑務所にまで行って、ボロボロになりながらもマリンフォードの頂上戦争に駆けつけました。

なんとかルフィはエースを助け出すことに成功しますが、海軍の大将である赤犬に狙われます。

それに気づいたエースは、ルフィをかばって体をマグマの拳で貫かれてしまい、涙ながらに「愛してくれてありがとう」という言葉を残して死亡してしまいます。

ゴールド・ロジャーの息子であることから忌み嫌われてきたエースでしたが、海賊になって白ひげ海賊団に加わることで、多くの人に愛されてきました。

赤犬の攻撃によって死を免れない中、ルフィに向かって、そして助けに来てくれた仲間に向かって「愛してくれてありがとう」と伝える姿は長いワンピースの物語の中でも屈指の名シーンと言うことから堂々の1位としました。

マリンフォードの頂上戦争は、ワンピースの中でも一番に大きい戦闘です。

そして、普段はキャラクターがほとんど死なない中、ファンも多い主要メンバーが死んでしまうのは衝撃的な展開です。

一度助けられているだけに余計悲しくなります。

今まで助ける為に必死で奮闘してきたルフィの気持ちを考えても、非常に悲しいエピソードと言えるでしょう。


株式会社LAKIA COMPANY

LAKIA不動産 玉出店

大阪市住之江区粉浜西1-1-5

06-6672-3510

06-6672-3511

お客様の声一覧

オススメ物件記事一覧